千葉君津大鷲の小生別荘(小屋)脇のクワの実を味わいました。→savor
当該木が『桑葉木』であることは地元の『里地・森林の先生』から聞かされるまで私は迂 闊にも気が付きませんてした。と云うのも、『聞かされたのは冬場』でしたので、葉も無い 状況でしたから。。。件の先生は幼少の頃から当該地で遊んでいた由、この場所以外にも多 くの桑の木の場所があるとの情報を基に、私はあちこち『桑探し』しました。 桑の実が収穫しやすい『とある木』を見つけて作業すること 20 分程で『マックのラージコ ーヒーカップ一杯分』を収穫。横浜の家での夕食後のデザートとして家族に振舞いました。
野鳥の鳴き声と五月の爽やか夕風を感じながら『飽きるほどの量』を頬張りました。 勿論両手は『桑の実』色!!==幼年期の山遊びの記憶が懐かしく蘇って、暫しタイムスリッ プ・・・まさに forestsavor のひと時でした。 シャツまで染まっており、==水や石鹸では落とせず、娘を呼んで『特別処理』をして貰い ました。(苦笑) 桑実はカップ入りのまま娘が冷蔵庫にしまってあり、今日も夕食後にデザートに供するつ もりでしょう。