日本には木が多すぎる。『森林飽和』の著者、太田猛彦・東大名誉教授に聞く

林です。みなさんへ

下記のURLを見てみてください。今日の情報です。

我々の取り組みを後押しする記述もあります。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130327/245731/?ST=print

 

①現在の森林を正しく理解するための最も基本的な知識の1つは、昔どういう森があって、それがどう変化したかを知ることだろうと思います。

とか、

②草地があったり、潅木があったりする豊かな生態系が維持されたわけで、生物多様性を高めるために暮らしていたわけではありません。

とか

③残す里山を決めて、例えばそこにボランティアの人が入り、昔の農耕社会時代の生活スタイルを保存して、子供たちに見せるといった場です。

とか

④「森は海の恋人」とは限らない

とか、、、、

 

千葉で新しい取り組みを始めようとする我々の『後押し』をするような論調もあり、『我々の理論武装のヒント』が詰っている記事内容だと思います。

 

少なくとも私は、『勇気』を頂きました。